睡眠負債はとっても危険!!睡眠負債による病気やその改善方法って??

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一日中眠たいのは睡眠負債が原因かも!? 

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テレビでも話題になっている『睡眠負債』という言葉、最近よく聞くようになりましたよね。特に日本人は海外の人たちよりも睡眠時間が短いので『睡眠負債』には十分に気をつけないといけません。

「仕事が忙しいから寝る暇がない。」

「テスト勉強が間に合わないから徹夜する。」

など睡眠負債が積み重なっていく理由はいくつもあります。

ある程度なら仕方のないことかもしれませんが、そのまま睡眠不足の生活を続けていくとどうなるのか予想はつきますよね。

当然いろんな病気にかかってしまいます。

 

なので今回は、

・睡眠負債を起こすことで体にどんな影響を及ぼすのか?

・その改善策はどうすればいいのか?

ということについて話していきたいと思います。

 

 

睡眠負債とはどんな状態?

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そもそも睡眠負債とはどんな状況のことなのか?

簡単にいうと、『日頃の睡眠不足が借金のようにどんどん積み重なっていき体に悪影響を及ぼしてしまう』と言うものです。

 

通常人は7時間〜8時間の睡眠が適切な時間だと言われています。

ですが毎日が忙しくなかなか睡眠時間を確保できない人は、睡眠時間が5時間になったりすることってありますよね。

その差分が睡眠負債となって積み重なっていきます。

毎日の睡眠時間が5時間の人なら、2時間〜3時間の睡眠負債を背負ってしまっているという計算になります。

特に日本人は神経質な性格で、睡眠に関して悩んでいる人はたくさんいます。

睡眠負債の割合も4割の人が持っている悩みとなっています。

睡眠負債の問題は意外と身近な問題なので真剣に考えないといけないです。

 

睡眠負債によって起こってしまう病気

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ではこの睡眠負債が溜まっていくとどうなっていくのか?

基本的には様々な病気を体にもたらしてしまいます。

睡眠は人間にとって一番の回復方法なので、回復を怠ると体にガタがくるのは当然ですよね。

ではそのガタによる病気はどんなものがあるのか?

 

生活習慣病

一番身近なものとしてあげられる症状が生活習慣病です。

生活習慣病にかかるとどんな影響があるのかを列挙すると、

・高血圧

・糖尿病

・肥満

・がん

などになってしまう可能性があります。

またこれらの症状が悪化し、脳梗塞や心筋梗塞まで発展してしまう可能性もあります。 

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群という言葉も耳にしたことがあるのではないでしょうか?

これは『寝ている間に呼吸をしない』と言うのがこの症状の特徴です。

特にこの症状は中年の肥満男性に多いと言われます。

この症状が頻繁に起きてしまうと、寝付けが悪くなり睡眠負債に大きく影響してしまいます。

またこの症状から、

・頭痛

・集中力の低下

・眠気による気だるさ

なども起こってしまいます。

昼間にしっかりと仕事をしたいのに、頭痛や眠気などによって集中力が途切れたらたまったものではないですよね、、

この病気は自分ではなかなか気づけないものなので、家族にしっかりと確認をしてもらいましょう。

 

うつ病

うつ病とは簡単に言うと、『脳のエネルギーがなくなってしまう』と言う病気です。

言わずもがな、身体機能で一番重要なものは脳です。

その脳がエネルギーをなくしてしまうと、身体機能が何も作動しなくなります。

それがうつ病という病気です。

 

睡眠不足が続くと脳も回復しなくなるので、うつ病にかかる確率は高くなります。

うつ病になってしまうと、他にも色々な症状が一気に出てきてしまうので、非常に注意が必要な症状です。

 

アルツハイマー病

アルツハイマーとは認知症のことです。

やはりこの症状も脳の記憶障害が起こり、進行に伴って認識力が落ちたりして起こってしまう症状です。

寝不足の時って脳がしっかりと機能しない経験ってありませんか?

学生の頃に徹夜で試験に挑んだけれど、全然頭が働かなくて試験がうまくいかなかった。

これも脳にエネルギーが入っていないから起こってしまうものなのです。

 

これまで紹介したような症状が睡眠不足や睡眠負債によってかかってしまう可能性kがあります。

ではここからはどうすれば睡眠負債を解消できるのかについて話していきたいと思います。

 

睡眠負債の改善方法

 

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睡眠負債とははじめにも言ったように、足りていない睡眠がどんどん蓄積されていくことのことです。

ならば睡眠負債を解消するには、睡眠を取るしかありません。

お金の負債でも解決するのはお金ですよね。

それと同じように睡眠をすることで解決しましょう。

本当は夜にしっかりと7時間の睡眠を取ることがいいのですが、どうしても夜中に睡眠を取れない人のためにオススメな方法は昼寝です。

 

昼寝

昼寝を取ることは本当に良いこととされています。

ヨーロッパの方では『シエスタ』と言って、仕事の合間に昼寝の時間をわざわざ設けているくらいです。個人的には日本でも取り入れて欲しいと思っていますが、簡単にはいかないですよね。。

 

昼寝の効果としてよく言われていることは、

夜の睡眠よりも3倍も効果がある。

ということです。

実際に研究結果としても昼寝をした方が作業の効率が上がるという結果も出ています。

お昼ご飯と食べた後の10分から20分ほどの間で昼寝をするのが睡眠負債にとても有効な方法となっています。

ですが、そんな一瞬だけ眠れない人もいますよね。

そんな人はその間だけ目を瞑るだけでも大丈夫です。

それだけでも睡眠負債が解消され、集中力や作業効率が格段に上がります。

 

ですがここには注意点があります。

・30分以上寝てはいけない

・夕方には寝てはいけない

この2つの注意点を守る必要があります。

 

30分以上寝てしまうと、脳が夜の睡眠と勘違いしてしまい起きた後のスッキリ感がなくなるからです。

そして夕方付近に寝てしまうと夜に眠れなくなってしまうというのが理由です。

このルールを守ることで普段睡眠負債が続いている人でも、しっかりと脳を動かしながら仕事をすることができるようになります。

 

ですが、実際は夜にしっかりと睡眠を取るのが一番いいということを忘れないでくださいね。

 

ちなみに気になる方もいるかもしれないので、寝溜めに関しても書いておきます。 

 

実際寝溜めはどうなのか?

 

実際寝溜めはどうなのか?

はっきりいうと、寝溜めは意味がありません。

むしろますます睡眠負債に陥ってしまいます。なので寝溜めをして睡眠負債を解消しようと思っている方はいますぐにやめましょう。

寝溜めをすることでの一番のデメリットは、生活リズムが崩れてしまうということです。

生活リズムを崩さないことが睡眠負債をなくす一番の方法なので、寝れる時はしっかりと7時間ほどの睡眠をとり、どうしても眠れないときは昼寝をして睡眠負債を取り返すようにしましょう。

 

 

 

 

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