必要のない情報が及ぼす悪影響って?見極めるためにはどうすればいい?

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自分にとって必要のない情報は持っていてもデメリットになってしまう!?

 

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今や世の中にはありとあらゆる情報があふれかえっていますよね。

インターネットやテレビの普及によって必要のない情報までも手に入る時代になっています。

そんな世の中ですが果たして自分に必要な情報だけを手に入れることができているでしょうか?

昔はテレビやインターネットはなかったので、必要な情報は本を読んだり話を聞いたりして手に入れるしかありませんでした。

けれど、今は自分が動かずとも情報は入ってくる時代です。

一見必要のない情報でも「とりあえずキープしておこう。」と必要のない情報まで持っている人は多いのではないでしょうか?

 

そこで情報を多く持っておくことで何か弊害はあるのか?

特に悪いことは思い当たらないように思いますよね。

ですが、情報を過剰に持っておくことで起こる障害が『自分の頭を使わなくなってしまう』ということです。

情報は自分の中で『解釈してこそ』意味があるものなのですが、『情報を手に入れる』という行為に満足し、その先にある『情報を考えて自分のものにする』という行為がおろそかになっています。

 

なので今回は『必要でない情報を残しておくことによってどんな影響が出る』のか『残すべき情報とはどんなものなのか』ということについて話していきたいと思います。

 

 

いらない情報はさっさと捨てるのがいい理由

必要でない情報を残しておくことによってどんな影響がある?

 

自分にとって必要でない情報を置いておくことはどのような影響があるのか?

大きく分けて2つの弊害が生じます。

 

必要なものを探すのに時間がかかる

 

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自分にとっていらない情報を手元に置いておくだけでデメリットになってしまいます。情報を探す時に手間が増え時間がかかるというのもそのひとつです。

 

例えば、大切な書類をもらった時

その書類で大切な部分は100文字だけです。

 

ならば多くの人はその100文字を丸で囲んだり、マーカーを引いたりするのではないでしょうか?

もちろんその方法も悪くはありません。

ですが見返した時に、マーカーをしていない部分まで目を通してしまう可能性がありますよね。

「あれ?どんなこと書いてあったっけ?」

「このあたり丸しているからちょっと読んで見よう。」

情報を残しているとこのように気になってしまうものです。

せっかくマーカーを引いたけれど、他のところも再び読んでしまう。

けれどその部分は本当は必要ないのです。

 

だったらその情報は捨ててしまいましょう。

 

書類の中で100文字だけが必要なら、100文字にマーカーをするのではなく、残り全てをバツで消してしまう。

これをすることで自分に必要な部分が一目でわかるようになります。

また、自分がバツをしたということは『見る価値もない』という判断をしたということなので、その部分を読むことはなくなるでしょう。

 

そうすることで自分が残している100文字だけをしっかりと覚えようとする。

いらない情報を捨てるべき理由の一つ目はこの点です。 

 

ポイントまとめ

・必要な部分をマーカーするのではなく、必要でない部分を消してしまう。

 

インプットとアウトプットの質が悪くなる

 

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いらない情報を手元に置いておくことによる弊害の2つ目が『インプットとアウトプットの質が悪くなる』という点です。

 

・例えば単語の暗記

何かを暗記する時、人の脳は無限に覚えられるわけではありません。

10個の単語を覚えるのは簡単だけど、100000個の単語を覚えるには苦労しますよね。

そのように人のインプットの量には限界があるのです。

さらにその10個の単語のことなら事細かに説明できるかもしれませんが、100000個の単語の全てを細かく説明しろと言われると難しいです。

 

このように情報が多すぎると覚えるのが難しいだけでなく、それを思い出してアウトプットすることも困難になります。 

これがインプットもアウトプットも質が悪くなってしまうというのが理由です。

  

ポイントまとめ

・情報が多すぎるとインプットもアウトプットも中途半端になってしまう。

 

置いておくべき必要な情報とは?

 

「情報が多すぎても困る、じゃあ必要な情報以外は捨てるべき。」

じゃあ残すべき必要な情報とはなにか? 

それは、

・その情報には正確性があるのか?

・その情報は稀少性が高いのか?

・その情報の再現性はどうなのか?

 ということです。

 

その情報には正確性があるのか?

 

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情報というのは正確性がないと意味がありません。

いろんな情報を持っていると言っても、嘘っぱちな情報ばかり握らされているのは本当に無駄です。

なので正確性のある情報だけを手元に残してください。

 

どのように正確性を判断すれば良いのか?

 

それは情報が『一次情報』かどうかという点です。

一次情報というのは、本人が実際に体感した情報のことです。

目や耳や鼻のように五感で感じたものをその人が言葉として伝えたものが一次情報です。

例えば、紛争地域に行った人がその記憶を頼りにニュースを書くのも一次情報です。

対して、そのニュースを見て記事を書いたものは二次情報になります。

二次情報になると主観などが多くなるので信用性が低くなってしまいます。

 

なので残すべきは一次情報です。

 

ですが、二次情報の中にも的確な意見を書いてあるものもあるので、一概に信用性がないとは言えません。

そこで自分にとって信用性があると思う情報を残すようにしてください。 

 

その情報は稀少性が高いのか?

 

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その情報に稀少性があるのかも判断対象となります。

捨ててしまうと二度と手に入らないものなら置いておくべきです。

例えば、社長から「君だけに伝える話」と言われて聞いた情報を捨てないでください、

自分だけしかもらっていない情報ならばその情報の稀少性はとても高いです。

なので稀少性が高いかどうかも残すかどうかの判断基準の一つとなります。

 

その情報の再現性はどうなのか?

 

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最後の判断基準はその情報が再現可能かどうかという点です。

もし簡単に再現可能なら処分してしまっても構いません。

本の中に書いてあったり、スマホからその情報がすぐに検索できるのならその情報は再現性が高いと言えます。

ただし、その情報を取り出すのに時間がかかる場合は置いておいたほうがいいでしょう。

 毎回情報を取り出すのに時間がかかっているのも無駄なことです。

なので再現性という点でも情報の取捨を考えてみてください。

 

情報を置いておくことによるメリットやデメリットを考える

 

はじめにも言いましたが、今や世の中に情報がありふれています。

そんな情報をどのようにして扱うのかはしっかりと考えないといけません。

『情報を捨てることでどんなメリットがあるのか?』

『情報を置いておくことでどんなデメリットがあるのか?』

その両面を考えることで自分にとって必要な情報はなんなのかということがわかるようになります。

周りに流されずに自分の意見を持つためには自分にとって必要な情報だけを手に入れてください。

 

 

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