能力が低いのに『自信満々』能力が高いのに『自信過小』なのはどうして??

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『ダニング=クルーガー効果』とは?

 

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全然やったこともないのに

「おれは出来るぜ!」と自信満々な人。

すごく勉強しているのに

「僕なんて全然だめだよ、、、」と悲観的になる人。

 

そんな2つのタイプのような人があなたの近くにはいませんか?

 

どうしてロクに勉強もしていないのに自信過剰な人とすごく勉強をしているのに自信過小な人が生まれるのか気になったりしませんか?

 

それって人の性格のせいではありません。

人の心理的作用が働いています。

 

それは『ダニング=クルーガー効果』というものです。

 

なので今回はその心理学作用を解説し自信過剰な人にならないための方法について話していきたいと思います。

 

 

 ダニングクルーガー効果の意味

 

先ほども登場したダニングクルーガー効果とは何なのか?

まずは意味から説明していきたいと思います。

 

ダニングクルーガー効果とは・・・『能力の低い人間が自分の能力を見誤って過大評価しすぎてしまう』という意味です。

 

実際にこんな人に出会ったことはありませんか?

・なにも勉強をしていないのにテストが余裕だと言い張る人

・知識がないのに自分は賢いと言っている人

・何も知らないのに威張ってる人

 

 

これらの人はすべてダニングクルーガー効果が関係しています。

 

ダニングクルーガー効果の厄介なところ

 

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先ほど紹介した人はダニングクルーガー効果が関係しているのですが、この心理作用には厄介な点があります。

 

それは『自分では気づかない』という点です。

自分ではダニングクルーガーに陥っているのかわからないというのが本当に厄介な点です。

 

先ほど紹介した人の例なら

本当にテストができると思っているし、

本当に賢いと思っているし、

本当に何でも知っていると思っている

のです。

 

だからこそ根拠のない自信が生まれてしまいます。

 

陥らないようにする3つポイント

 

では自信過剰にならないためにはどうすればいいのか?

それについて4つのポイントを書いていきたいと思います。

 

自分は無知だと自負する

 

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『無知の知』という言葉がありますよね。

『知らないことを知らないと認める』

まさにこれです。

 

自分は何も知らないということを自覚することによって自信過剰になることはありません。

何も知らないのに自分はできる。というのを言いふらすということは 、自分は無知だと言っているのと同じです。

 

なのでダニングクルーガーに陥らないためには、自分は何も知らないと自覚し謙虚にいる必要があります。

 

いつまでも勉強をする

 

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自分は無知だと自負した後にはどうすればいいのか?

 

結局自信をつけるのには勉強しかありません。(笑)

 

 

自分が何を知っているのか、何を知らないのか?

それを把握したうえで知らないことを学んでいくことが自信過剰にならない一つの方法です。

 

 

 冷静に周りを見る

 

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自分は無知と自覚し、

無知ゆえに勉強をする。

 

そして次は冷静に周りを見てください!

 

冷静に人を観察し、自分に対しても冷静かつ客観的に判断する。

そうすることで自分は今どの位置にいるのかを知ることができます。

そうすることで何も知らないのに威張り散らすことはなくなるでしょう。 

 

努力ゆえの自信につなげる

 

色々と書いてきましたが、自信を持つことは悪いことではありません。

むしろ自信がない人よりは自信がある人のほうがいいです。

ただしその自信の持ち方が勉強をした上での自信である必要があります。

 

誇りをもって自信を持つためには努力するしかありません。

 

誰にも負けないくらいに勉強をしたりスポーツを練習をする。

そうして初めて本当の自信を持つことができます。

 

以上がダニングクルーガーについてでした。

 

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