完璧主義なんて空想にすぎない。

スポンサーリンク

 

「ぼくはとても心配性です。いろんなことで悩んでしまいます。受験、就職、恋愛、やってみたいこと。

いろんなことを考えてしまうのです。」

 

「悩みすぎるのもよくないんじゃない?

どうしてそんなに考えるの?」

 

「失敗するのが不安だからです。どんなことでも失敗したくありません。

完璧になんでもこなしていきたいから、先を考えます。そして、どうせうまくいかないだろうと決めてやめてしまうのです。」

 

「考えすぎないで。初めから完璧にできる人なんていないから。」

 

 

 

あなたが心配性なのは良いことです。しっかり将来のビジョンを見ているからこそ、自分がやっていけるかを考えるのですよね。

そして自分には合っていないだろうと思ってそのまま終わってしまう。

 

その判断はすごく正しいと思います!

 

けれど、ひとつだけ疑問点があります。

 

「どうして完璧にこなしたいの?」

 

もちろん完璧にするに越したことはないのでしょうが、果たしていきなり完璧にこなすことなんてできるのでしょうか?

そもそもあなたにとっての完璧とは??

 

受験であれば、

合格すること?

それとも、不合格にならないこと?

 

どうでしょう?

意外と後者ではありませんか??

 

あなたにとっての完璧とは失敗しないことではありませんか?

少なくとも僕はそう思いません。

『だってはじめから完璧にできる人なんていないから。』

 

誰もが完璧になんでもこなしたいはずです。

けれどいつの日か気づくのです。

失敗することの大切さを。

 

失敗して失敗して成長していく。

けれどまた失敗。

それでまた成長する。

 

失敗に対しての不安がないのかといったらそんなことないでしょう。

むしろ不安は大きいと思います。

けれどあなたがなにかを成し遂げたいのなら挑戦するしかないのです。

 

せっかく行動したとしても失敗するかもしれません。

けれど行動しなかったら、絶対に成功しないのです。

 

「失敗してもいい。けれど出来るだけ失敗しないように頑張る。」

そう思いながら挑戦してみませんか?

 

物事に失敗なんてつきものだと思います。

その失敗を生かし、やりながら考えていくべきです。

 

行動する前にどれだけ考えたって、想像できないことがいっぱい起こります。

あなたが完璧を求めるのであれば、想像していないことが起きたらやめてしまうのですか?

そんなことないですよね?

 

その困難に立ち向かうことこそが成長です。

 

結果だけを追い求めないでください。

結果とともに過程も見てあげてください。

自分が何をして、何を学んだかそれによってどういう結果が出た。

それがあなたの糧となります。

 

 

また、考えることで人の行動は制限されると言われています。

 

先に考えてしまうことで、嫌なことを想像してしまう。それが行動を妨げてしまうのです。

 

人は嫌なことから避けてしまいます。

一度後回しにすると、その物事には手をつけないでしょう。

 

だからこそ考えすぎないでください。

どうせ考えたって思った通りに進んでくれません。

 

けれど考えることをやめてはいけません。

 

先の不安を考えるのであれば、取り掛かる物事の目的を考えてください。

「どうしてこれをするのか、目的は何なのか?」

 

そういう風に考えてください。

思い立った日からあなたが成長していけるのです。

「どうせ僕なんてできない。」

脳にそう思わせる隙も与えないくらいに動いて見ましょう。

行動することであなたの心配性は無くなっていきます。

絶対に。

スポンサーリンク